西川美穂
もちあるきくつべら
真鍮と革を組み合わせた、持ち歩ける大きさの靴べら。
真鍮の板を曲げたり、叩いたりとカタチをつくり、模様の着いたトンカチで仕上げを行なっているので、豊かな表情をしています。
真鍮部分には硫化による着色を施したあと、全体にラッカーコーティングが施されています。
金沢を拠点に制作されている、金工家 西川美穂さんの作品です。
【サイズ】
持ち手〜靴べら先端まで
玄関用のみ持ち手先端にリングがついています。
小 : 16.0cm
大 : 20.0cm
玄関用:24.5cm
※革の色、先端の形状が画像と異なるものもあります。ご覧になりたい方はお問い合わせいただければ、画像をお送りします。
価格 |
3,000円(税込3,300円)
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在庫 |
残り2です |
購入数 |
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