せつ (setsu)
首飾り(type-1)
その昔、炭鉱の採掘で出た残土(ズリ)と一緒に打ち捨てられた鉱石たちを探すため、昔の文献や地形図など、情報のかけらを集めて地図を作る。
地図をもとに山に分け入り、打ち捨てられて眠っている石たちを拾い集める。
そうして集められた石たちは「装身具」へと姿を変える。
それはアクセサリーでなく、大切な人のために作る「お護り」のようなもの。
この首飾りは、山梨県、埼玉県、長野県の3つ県にまたがる奥秩父を代表する山、甲武信ヶ岳に眠っていた水晶で作られています。
【素 材】
水晶(長野 茂来山)
紐(麻)
【サイズ】
ヘッド部分の水晶:1.0cm × 2.0cm 程度
紐の長さ:約62.0cm
価格 |
29,891円(税込32,880円)
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在庫 |
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