ASEEDONCLÖUD

Prayer cowl coat(Mitsuyakusou linen)


商品番号 : 221104


毎シーズン魅力的なストーリーに沿って展開されるASEEDONCLÖUDのコレクション。

今シーズンはある街の修道院に暮らす1人の修道士と10人の孤児たちの物語で、抑制と開放がコレクションのテーマになっています。

このコートは普段は薬草づくりをし、月夜の晩には占いや錬金術を楽しむ修道院の少女達のグループが着る服をイメージして作られています。

修道士が着ているcowl(フード付きのガウン)を子供達に合わせてポンチョに作り替えています。

少女たちが作業をしやすいよう、ウエストは紐で絞れるようになっており、手袋がはめやすいように袖はまくれるようになっています。

大きめのフードは祈りに集中しやすいようにするためです。

「Mitsuyakusou linen」は程よい張りのあるハイカウントリネンです。
修道院で使われていた透け感のないしっかりとしたリネンをイメージして作られていて、コシがあり、洗いざらしでも豊かな表情を見せてくれます。

春〜初夏、秋と長い期間活躍してくれるアウターです。

同じ生地を用いたコートもあり、コーディネイトが楽しめます。

(Mitsuyakusou linen シリーズ)
> Crafter jumpsuit


【人々を病の恐怖から救っていったある修道院のお話】
ある街の修道院に1人の修道士と身寄りのない10人のが暮らしていました。
修道士は薬草作りや人々の暮らしを豊かにするための研究をしていましたが、過度な研究が魔女のようだと恐れられ人里離れた山の上にある修道院に追いやられてしまいました。
それでも彼は人々のために研究を続け、彼から学んだ子供たちは人々を病から救い、いつの日か山の上の修道院は多くの人が集う場所になりました。
修道士が人前には現れることはありませんでしが、月夜になると大人になった子供たちに薬として作った密造酒(moon shine)をご馳走しました。
普段 薬草作りに専念している子供たちもその夜だけは気持ちを解放して各々好きなことをするのでした。


【ブランド】
ASEEDONCLÖUD(アシードオンクラウド)

19世紀後半〜20世紀初頭の「古い作業着に見られる美しさ」の裏にあるアイデンティティーに、ウイットとユーモアを織り交ぜたデザインは、どこか懐かしく、そして洗練されています。

様々な職業のライフスタイルからインスピレーションを得て、その生活の匂いをスパイスとしてデザインに込めることで、シーズンごとに異なる魅力を生み出しています。

【素 材】
リネン 100%

【サイズ】
身 幅  cm
肩 幅  cm
袖 丈  cm
着 丈  cm
※モデル身長は155cmです。
平置き採寸しています。

価格

45,000円(税込49,500円)

在庫

売切れ中


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