城崎月甫
漆の椀(3種)
漆器を制作されている、城月甫さんの椀です。
城さんは、原木を選び、木地を製作し、漆を塗るという全行程をすべて1人で行っています。
薪地(素地に直接漆を塗り、地の粉・砥粉などを蒔いて付着させる技法)で作られた漆器は、堅牢で耐久性に優れているため、傷つきにくく、一般的な漆器に比べて、気兼ねなく使えるところが魅力です。
さまざまな色が見え隠れする、城さんが生み出した独特の色合いは、一見すると漆器とは思えない多彩な表情を持ち、日常に取り入れやすい感覚を兼ねながらも一線を画すうつわです。
飯椀や汁椀、小丼として、幅広くお使いいただけます。
【サイズ】(約)
青(写真1〜3枚目):φ11.5×高さ8.2cm
茶(写真4、5枚目):φ11.2×高さ7.5cm
黒(写真6、7枚目):φ12.8×高さ8cm
価格 |
7,500円(税込8,250円)
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在庫 |
売切れ中 |
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青 | 8,000円(税込8,800円) 売切れ中 |
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茶 | 7,500円(税込8,250円) 売切れ中 |
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黒 | 10,000円(税込11,000円) 売切れ中 |
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