ASEEDONCLÖUD
Crafter jumpsuit(Mitsuyakusou linen)
商品番号 : 221305
毎シーズン魅力的なストーリーに沿って展開されるASEEDONCLÖUDのコレクション。
今シーズンはある街の修道院に暮らす1人の修道士と10人の孤児たちの物語で、抑制と開放がコレクションのテーマになっています。
このジャンプスーツは普段は薬草の収集係をしていますが、月夜の晩には飛行実験を楽しむ双子の少女が着るのをイメージして作られています。
空を飛ぶことに憧れを持つ彼女たちが着るジャンプスーツは、女性初の飛行士 Amelia Mary Earhart(アメリア・メアリー・イアハート) が着ていたオールインワンを参考にデザインしたものだそうです。
ウエスト部分とお尻のバックルを少し絞ることでシャツをタックインしたようなシルエットで着られます。
「Mitsuyakusou linen」は程よい張りのあるハイカウントリネンです。
修道院で使われていた透け感のないしっかりとしたリネンをイメージして作られていて、コシがあり、洗いざらしでも豊かな表情を見せてくれます。
男女共に着られるユニセックスアイテムです。
ウエストをブラウジングすることができるようになっていて、ウエストのアレンジで色々な着こなしが楽しめます。
【人々を病の恐怖から救っていったある修道院のお話】
ある街の修道院に1人の修道士と身寄りのない10人のが暮らしていました。
修道士は薬草作りや人々の暮らしを豊かにするための研究をしていましたが、過度な研究が魔女のようだと恐れられ人里離れた山の上にある修道院に追いやられてしまいました。
それでも彼は人々のために研究を続け、彼から学んだ子供たちは人々を病から救い、いつの日か山の上の修道院は多くの人が集う場所になりました。
修道士が人前には現れることはありませんでしが、月夜になると大人になった子供たちに薬として作った密造酒(moon shine)をご馳走しました。
普段 薬草作りに専念している子供たちもその夜だけは気持ちを解放して各々好きなことをするのでした。
【ブランド】
ASEEDONCLÖUD(アシードオンクラウド)
19世紀後半〜20世紀初頭の「古い作業着に見られる美しさ」の裏にあるアイデンティティーに、ウイットとユーモアを織り交ぜたデザインは、どこか懐かしく、そして洗練されています。
様々な職業のライフスタイルからインスピレーションを得て、その生活の匂いをスパイスとしてデザインに込めることで、シーズンごとに異なる魅力を生み出しています。
【素 材】
リネン 100%
【サイズ】
S size
身 幅 55.0cm
肩 幅 46.0cm
袖 丈 26.0cm
ヒップ 54.0cm
わたり 35.0cm
股 下 65.0cm
着 丈 148.0cm
M size
身 幅 60.0cm
肩 幅 49.0cm
袖 丈 28.0cm
ヒップ 56.0cm
わたり 36.0cm
股 下 69.0cm
着 丈 160.0cm
※モデル身長は155cmです。
Sサイズを着用しています。
※平置き採寸しています。
価格 |
41,000円(税込45,100円)
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在庫 |
残り1です |
購入数 |
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