せつ (setsu)

首飾り（type2）

その昔、炭鉱の採掘で出た残土（ズリ）と一緒に打ち捨てられた鉱石たちを探すため、昔の文献や地形図など、情報のかけらを集めて地図を作る。

地図をもとに山に分け入り、打ち捨てられて眠っている石たちを拾い集める。

そうして集められた石たちは「装身具」へと姿を変える。
それはアクセサリーでなく、大切な人のために作る「お護り」のようなもの。

この首飾りは、古くから信仰の山として親しまれていた長野の茂来山に眠っていた水晶で作られています。

【素　材】
水晶（長野 茂来山）
紐（麻）

【サイズ】
水晶：1.0cm × 2.5cm 程度
紐：約55.0cm

価格	35,273円(税込38,800円)
在庫	売切れ中

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