増渕篤宥

茶海（4種）

宮崎県に工房を構える、増渕篤宥さんの茶海（4種）です。

象嵌の技法を用いて、ご自身で制作された彫刻刀を使い分け、１つひとつ丁寧に手間をかけて彫って生み出されたうつわは、増渕さんの精緻を極めた技術を感じられる曲線美の模様に仕上げられています。

黄釉刻花：写真1枚目手前
褐釉釉象嵌：写真1枚目手前から2番目
キナリ釉釉象嵌：写真1枚目手前から3番目
黄釉釉象嵌：写真1枚目手前から4番目

【サイズ】（約）
黄釉刻花：幅12 × 奥行8.5 × 高さ9cm
褐釉釉象嵌：幅12 × 奥行9 × 高さ7cm
キナリ釉象嵌：幅13 × 奥行9 × 高さ9cm
黄釉釉象嵌：幅13 × 奥行8.5 × 高さ10cm

※手作りのため、１点ごとにサイズや風合いが若干異なります。


【増渕篤宥】
十数年にわたる窯元での職人経験を経た後、宮崎県にて独立。
2010年 家族で営む向山窯櫻越工房を開設。
幅広い技法を用いながら、機能とデザインの双方のバランスを重視した作品づくりに取り組んでいる。

価格	8,000円(税込8,800円)
在庫	売切れ中

黄釉刻花	8,000円(税込8,800円) 売切れ中
褐釉釉象嵌	10,000円(税込11,000円) 売切れ中
キナリ釉釉象嵌	11,000円(税込12,100円) 売切れ中
黄釉釉象嵌	11,000円(税込12,100円) 売切れ中

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