八木橋昇
白飴掛分酒器(とくり、ぐい)
滋賀県信楽で作陶されている、八木橋昇さんの白飴掛分酒器(とくり、ぐい)です。
八木橋さんは、昔ながらの技法である、足練と蹴ロクロで、器を一つひとつ時間をかけて丁寧に制作されています。
ほどよい厚みが丈夫さを生み、安心感がありながら持ちやすく重さも負担にならないところが魅力です。
子どもの頃食べていたべっこうあめを思い出すようなこんがりとした飴色の中にいくつもの色が見え隠れする、奥行きのある酒器です。
【サイズ】
とくり:幅7×奥行7×高さ13cm
ぐい:Φ6.5×高さ4.5cm
※サイズ表記は目安になります。手作りのため、1点ごとに形や色味、風合いが若干異なることを予めご了承ください。
価格 |
4,000円(税込4,400円)
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在庫 |
売切れ中 |
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とくり | 5,500円(税込6,050円) 売切れ中 |
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ぐい | 4,000円(税込4,400円) 売切れ中 |
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