大迫友紀
covered glass vessel II
ガラス作家 大迫友紀さんと、金工作家 西川美穂さんがコラボレーションしたふたもの。
吹きガラスで成形をした後、全体に削りを入れ、再度焼き直しを行うことによって生み出される大迫友紀さんのガラス作品。
手間ひまをかけて生み出されたガラスからは、特有の冷たさが消え、春の霞のような柔らかさが備わります。
そんな大迫さんのガラスだからこそ、真鍮のクールな質感がよく似合い、西川さんのフタが加わることで、甘さの中にもクールさが光る作品になっていると思います。
共に金沢で制作活動をされているお二人は、私生活でもお友達同士。
それだけに、コラボで出来上がった作品の完成度もまたひとしおです。
【作品 豆情報】
ガラスのものは指紋が付きやすく、使うとなると気になることがありませんか?
でも、大迫さんのガラスは指紋で汚くなるということがないのです。
見た目の美しさだけでなく、実用性にも優れているので、シュガーポットや薬味入れなど、ぜひ毎日の暮らしの中で使ってもらいたい一品です。
サイズ:
ガラス部分 (約) Φ5~6 × 高さ9~10cm
フタ含む (約) 8.5cm
価格 |
9,000円(税込9,900円)
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在庫 |
売切れ中 |
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在庫 | 9,000円(税込9,900円) 売切れ中 |
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オーダー(12月末) | 9,000円(税込9,900円) 売切れ中 |
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