Yasuhide Ono
18K台 18Kチェーンネックレス(5種)
商品番号 : no.6
ティアドロップ型に削り出した天然石を18K台に乗せ、極細の18Kチェーンを組み合わせたネックレスは、肌の上に石が浮き上がっているように見えるとても上品なネックレスです。
後ろの留め具には、編み上げのループと水晶が使われており、バックスタイルにまで気を配ったデザインが魅力です。
アクアマリン(写真1〜3枚目)
ラテン語で、水を意味する「アクア」と、海を意味する「マリン」にちなんで命名させれました。
フランス王妃 マリーアントワネット が、ダイヤとともに愛してやまなかった宝石と伝えられています。
ロウソクなど、夜の照明の中でとりわけ美しく輝くことから、中世ヨーロッパでは、夜会用の宝石としても好まれていました。
レインボームーンストーン(写真6〜7枚目)
「虹」の名のごとく美しい七色の輝きが、“幸運を呼び込む” という言われています。
ガーネット(写真8〜9枚目)
ラテン語で「種子」を表す『granatus』に由来して命名されたと言われています。
中世ヨーロッパ時代には、「一族の血の結束」を表す王家の紋章として尊ばれました。
“ 信頼と愛の石 ” としてロマンティックな伝承が残されている石でもあります。
ルチルクォーツ(写真10枚目)
内部に美しい金色の「線」を抱くルチルクォーツ。
古来より「金銭」を呼び込む石として金運のお守りに用いられており、世界的に経済を動かしている華僑の間では、財運、仕事運、家族運などを高めてくれるとして大切にされているそうです。
ペリドット(写真11〜12枚目)
隕石と似た成分をしていることから、古代の人々は『太陽の石』として崇拝をしたそうで、ポジティブなエネルギーをもたらしてくれると言われています。
オリーブ色をしていることから、鉱物学上は『オリビン』と呼ばれています。
和名ではカンラン石と呼ばれていて、『カンラン』も"オリーブ"という意味に由来するそうです。
【作 家】
yasuhide ono
世界中を放浪しながらアクセサリー制作のキャリアをスタート。
旅の先々で出会った天然石に魅せられ、その魅力と歴史を伝え、少しでも多くの方々の日常に関われればという思いからアクセサリー制作を始める。
古来からの「編む」という手法で制作されるアクセサリーには、既製の金具などは一切使われておらず、石やビーズなどで作ったオリジナルの留め具が使用されています。
【素 材】
台座 : 18K
チェーン: 18K
【サイズ】
チェーン部分: 約40.0cm
天然石を用いているため、色や形、大きさはそれぞれに異なっています。
ご希望の場合は、実物のお写真をお送りさせていただいておりますのでご連絡ください。
定価 |
40,000円(税込44,000円) |
価格 |
40,000円(税込44,000円)
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在庫 |
売切れ中 |
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アクアマリン | 40,000円(税込44,000円) 売切れ中 |
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レインボームーンストーン | 40,000円(税込44,000円) 売切れ中 |
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ガーネット | 40,000円(税込44,000円) 売切れ中 |
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ルチルクォーツ | 40,000円(税込44,000円) 売切れ中 |
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ペリドット | 40,000円(税込44,000円) 売切れ中 |
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