オノエコウタ

茶入れ（金）

陶芸家オノエコウタさんによる金彩の茶入れです。

本体に金彩を施し、形も１つひとつ異なり、ふたの突起に至るまでさまざまな個性を持っています。

オノエさんの金彩は、1230℃前後で焼成した器に金を施し、さらに700℃前後で再度焼き付けを行なうことで独特な金属のような表情に仕上げています。

【サイズ】
（約）：φ4 〜4.3×高さ5.8〜6.8（7.3〜8.5ふた込）cm

手作りのため、１点ごとにサイズが若干異なります。

※形にご希望がある場合は備考欄に記載をお願いします。画像にない形もあるため、ご要望の方には画像をお送りします。在庫状況でご希望に沿えない場合はご了承ください。


【取り扱いについて】
食洗機を使用すると金が剥げたり薄くなる可能性があるため、なるべくお控えください。

金彩は銀彩ほどではないですが少しくすんでくることがあるため、味わいとして楽しんでいただくのもいいですし、再びきれいにしたいときは器を少し濡らし、指か布などに重曹をつけて軽く擦ると元の姿に戻ります。

【オノエコウタ】
2005 独学にて陶芸を学び始める
　　　以後、陶が作り出す空間の美しさを
　　　テーマにオブジェやアート作品など
　　　を制作
2018 陶芸家オノエコウタとして活動をス
　　　タート
　　　現在、東京八王子にアトリエを移転

価格	6,000円(税込6,600円)
在庫	売切れ中

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